ぱわふるでは、みんなで作る楽しみを届けるために毎月3つずつ作品をピックアップしています。12月はクリスマスオーナメント、クリスマスリース、クリスマスツリーを作るように用意しました。やりたいものを自分で選び、スタッフがサポートをしながら完成させます。出来た!と言う喜びを味わってほしいと考えています。
高山岊城ライオンズクラブの方からもだに農園でとれたりんごを頂きました。以前は生活介護の方々がりんご狩りに連れて行って頂いていましたが、今年は新型コロナウイルスの影響でりんご狩りが中止になったため、美味しいりんごを届けて頂きました。
3時のおやつにみんなでわけていただきました。
ぱわふるからお礼のお手紙を送りました。
ありがとうございました。
今大人気のアニメキャラクターの刀を作りました。
長いビニール袋で刀を作り、段ボールで鍔(つば)を作りました。
刀の部分に自分の好きな模様を油性マーカー描き、鍔(つば)の部分は
硬い段ボールに穴をあけて、
形や色を考え
持手は段ボールの上に折り紙
を巻き個性豊かな刀が出来上がりました。
ビニール袋には空気をいれてふくらまし、いつはじけるかわからない
はかない刀を大切に持って帰りました。
ぱわふるでは第2土曜日をブロック療育の日と決め、支援の中に取り組みました。ブロックを使った支援では、「指先の協調性・思考力・集中力の向上」「コミュニケーション力の向上」などの効果を目指しています。
見本をみて「すぐできるよ」と言い、ぱっとできる子やスタッフの声がけで一緒に製作できた子など様々でした。
ぱわふるにおけるブロック療育の詳しい説明は後日させていただきます。おたのしみに・・・
11月7日(土) 山王地区まちづくり協議会主催の 落ち葉ひろいと焼きイモの会に参加してきました。。天気は心配でしたが 雨も降らず、寒くもなく、軍手をはめ、落ち葉をひろいあつめました。他の方が沢山いても落ち着いて列に並び、順番を待って焼きイモが入っている袋と落ち葉の入っている袋を交換してきました。時間の関係上、参加できなかったお留守番組の方にも沢山の焼きイモを持って帰れました。町づくり協議会の皆様、ありがとうございました。山王地区町づくり協議会のページはこちら