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ぱわふるでのブロック療育

 月に一度のブロック療育ですが、取り組んでから半年経過しました。
当初は手順書の見方もわからなかったお子さんが理解できるようになったり、平面的にしか理解できなかったお子さんもパーツを立体的に付けることができるようになったり、ブロックに全く興味のなかったお子さんも自分でブロックを触ったり、重ねたりして遊ぶことができるようになりました。

 GW中に図書館で「レゴレシピ」という本を借りてきました。内容は動物の作り方が記載されておりましたが、子供たちで本を手にとり、「この部品はどれ?」など、相談して作成する姿が見られました。「先生見て!できたよ!」とみせてくれました。ぱわふるタウンを作り、沢山の動物、家、いろんなものをみんなで作って楽しみました。